5年後10年後の三浦屋
中小企業と言うと、どうしても平均年齢が高いというイメージがついてしまいます。
平成22年4月現在のデータですが、三浦屋の社員の平均年齢は40歳でした。
平成23年は例年よりも多めに新卒採用しているのでもう少し下がると思いますが、
40歳という数字を見て、おそらく「やや高い」と思われる人が大半かと思います。
しかし、内情はちょっと様子が違います。
50歳超の社員が12名で、30代半ばから40代の社員が12名。
そうなると、20代から30代前半までの社員が40名前後いることになります。
私が入社した平成12年当時、平均年齢は50歳を超えていました。
営業マンの大半が50代で、20代~30代の社員がほとんどいない会社でした。
平成13年から新卒採用を再開し、ほぼ毎年採用してきたおかげで20代から
30代前半の社員が過半数を占める会社になりました。
10年前と比べると、社内のエネルギーの違いを感じます。
私は、これから5年後10年後の三浦屋が本当に楽しみだと思っています。
5年後には20代から30代までが大半の会社になります。
10年後には、20代から40代前半までが社員の大半になります。
「若いほど良い」というわけではありませんが、若い世代がボリュームゾーンになると
会社に活力が生まれます。若くして昇格も可能ですし、責任ある仕事も任せられます。
この点は、他の中小企業と三浦屋の大きな違いだと思います。
ベテラン社員が若い頃と比べて足腰弱くなるのは仕方のないことですが、
若手・中堅社員にはない「経験」「知識」があります。
数多くの若手・中堅社員に少数のベテラン社員の経験と知恵を伝授することにより、
若手・中堅・ベテラン社員それぞれの存在がより活きてきます。
ここ10年以内に入社した社員、これから10年以内に入社した社員にはたくさんチャンスがあります。
私は名ばかりの「教育ありき」ではなく、「企業は人なり」「社員の教育ありき」を追求し、
社員を育成していく予定です。
東京と神奈川という限られた地域で大手企業に負けない高い品質の仕事を行ない、
高い業績を上げて大手企業並みの社員待遇の会社を創り上げていきます。








