三浦屋では、毎月営業社員を対象に研修会を行なっています。
研修会では、取扱いメーカー(LIXIL・日本板硝子)の商品研修は勿論のこと、商品以外の研修も行なっています。
今月の研修のメインは、「日本経済新聞の読み方」です。
日本経済新聞の講師の方に来ていただき、90分間かけて読み方を勉強しました。
「商品を売るのに、商品知識以外の知識が必要なの?」
という声が聞こえてきそうですが、私は必要だと考えています。
高級な住宅建材商品をご購入いただくお施主様は、その価格ゆえ平均以上の所得水準でしょう。
そういった方々の多くは、知識、ボキャブラリーが豊富です。
我々の仕事は、建築業者様への卸売がメインですが、建設会社様と一緒にお施主様のところに行って、商品の説明をすることがあります。
お施主様と話をする時、商品知識以外の知識、ボキャブラリーが乏しいようでは、雑談すらままならなくなります。
そうなると、建設会社様の商売にも影響しかねません。
また、取引先の幹部の方と話しをしていると、日本経済新聞に書かれている内容が話題になることがあります。
幹部の方は、会社の経営をしているわけですから、日本経済、世界経済、日本の企業のことを常に気にしています。
こういった話題が出た時、「知りません」「読んでいません」では、商談がうまくいかなくなることもあるでしょう。
知らないことを適当にごまかしたとしても、見透かされてしまいます。
日本経済新聞は、他の新聞と比べて若干敷居が高く感じます。
今回の研修会を通して先入観をなくし、日本経済新聞を読むきっかけになればと思います。
販売会社の営業系社員の何パーセント位が日本経済新聞を読んでいるか、気になるところです。
三浦屋はわずか60名前後の中小企業ですが、大手企業の社員に負けないような知識、技量を持つ社員を育成していきます。








