硝子・住宅建材の専門商社 株式会社 三浦屋
初めての方は弊社社長のご挨拶をお読みください。

働きやすい倉庫

温暖化の影響か、昨年の夏、一昨年の夏ともに大変暑くなりました。
まさに殺人的な暑さで、倉庫で働く社員に定期的に休憩をとるように指示しました。
今年の夏も猛暑になるのと予想し、昨年より各営業所の倉庫の暑さ対策を急ピッチで進めています。

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先週末、大森営業所の倉庫に2台目のエアコンの取り付けが完了しました。
3月には、井田営業所の倉庫に2台目のエアコンの取り付けを予定しています。
これで、全営業所の倉庫に2台のエアコンが取り付けられることになります。

昔(昭和)の感覚だと「倉庫にエアコンは不要」となるのですが、温暖化が進んだ今日、健康を害するような暑さの中で仕事をさせることはナンセンスです。
夏場、猛暑で社員を疲弊させては、良い仕事ができるはずがありません。
そもそも、事務所はエアコン完備なのに倉庫にエアコンがないのは不平等ですよね。

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倉庫の入り口には、高速で開閉するシートシャッターを取り付けました。
文化シャッター製のエア・キーパー大間迅(だいまじん)です。
お客様や仕入れ業者様のトラックが来ても、高速で開閉するのですぐに開けることができます。

このシャッターがあることにより、冷気、暖気が逃げなくなるので、冷暖房の効きもよくなることが期待できます。
寒い風、暑い風が入ってくるのも防ぐことができます。
節電効果も期待できそうですね。
大型のエアコンを設置した時点で消費電力は増えていますが、適正に使用して、なるべく使用電力を抑えていきたいと思います。

三浦屋は、社員一人ひとりが主役の全員経営。
全社員が能力を発揮できるような職場作りを目指します。

停滞する日本経済下、中長期的に戦っていくためには、働きやすい職場環境も重要になります。

「ライバルが投資できない時期に投資してこそ、アドバンテージが得られる」

と考え、下期(平成23年10月~平成24年3月)の社長方針の一つに「働きやすい職場環境作り」を掲げました。
その中の一つが、弐番館(旧称 三浦屋ビル)のリニューアル工事です。

弐番館(旧称 三浦屋ビル)は、ここ最近は会議室、応接室、商品展示スペースとして使用していたのですが、いかんせん建物が築40年超のため、くたびれた雰囲気を漂わせていました。
質素倹約は三浦屋の良き文化ですが、あまりにもみすぼらしいと印象がよくありませんし、社員の意欲も低下してしまいます。
そんなわけで、「小奇麗にする」ことをコンセプトに、今回リニューアル工事を行ないました。

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リニューアル後の1階の写真です。
壁、窓、床、天井、トイレの改装工事を行ないました。
リニューアル後でガランとしていますが、近々取扱商品を展示する予定です。
奥は、応接室(兼ミーティングルーム)となっています。

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1階奥の応接室の写真です。
今回のリニューアル工事に合わせ、家具も新しいものに入れ替えました。
応接室用の家具となると、通常安いものでも40~50万しますが、今回はIKEAで購入したので、テーブルとイス10脚で10万しませんでした。
今回のリニューアルのコンセプトは「小奇麗」にすることなので、豪華なものは不要。
IKEAの家具で十分です。

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こちらは2階の大会議室です。
2階も、壁、窓、床、天井の改装を行ないました。
また、エアコンを1台追加しました。
1階の応接室同様、テーブルとイスも新調しました。
ミーティング、社内研修会、幹部会議の他、新卒採用の会社説明会の会場としても使用する予定です。

尚、写真ではわからないのですが、1階、2階の窓共に、高機能ガラスを必要に応じて使い分けています。
取引先や就職活動をしている学生さんに、高機能ガラスを知ってもらうきっかけになればと思います。
また、新入社員の研修の教材としての活用も考えています。

面接の達人

大手企業では、2013年4月入社の採用活動が昨年12月1日から始まりました。
2012年4月入社の世代よりも2ヶ月遅いスタートですが、これでもまだ早いと感じます。
参考にはなりませんが、1994年に社会人となった私が就職活動を開始したのは、大学3年の3月でした。

当時(1993年)はバブル崩壊後とはいえ、会社から自宅に毎日山のような会社案内の封書が届き、その中から会社を選んで会社説明会の申し込みをしていました。
申し込み方法は、葉書か電話です。
本当にアナログな時代でしたね。

それから時が流れ、ウェブエントリーが普及して会社、学生にとっても便利になるのかと思いきや、より負担が増えたのは皮肉な結果です。
現代では、100社以上受験する学生さんもかなりの人数いると聞きます。
景気の状況、採用方法が違うので単純比較できませんが、私の頃は30~40社受験すれば内定をもらえました。
100社以上の会社に魂込めてエントリーシート、履歴書を書くのは本当に大変な作業です。
その後の人生に大きく影響することだから真剣にやらなければいけませんが、学生さんにとっては大変な負担でしょう。
そんな中、「面接の達人」という本が売れていると聞いたので、今回購入してみました。

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まだすべて読んでいませんが、途中まで読んでみての感想は、こんな感じです。

(1)就職活動における基本的なマナー・常識を学ぶのには良い 
(2)この本を読んだからと言って、有名な大手企業から内定を獲得する可能性が飛躍的にアップするわけではない

ここ数年採用活動を行なっていて感じるのは、準備不足の学生さんが多いと言うことです。
お客さん気分で会社説明会、面接に来ているのではと疑いたくなるような学生さんもいます。
本の中でも書いてありますが、会社説明会、面接は、自分を売り込む場です。
学生だから粗削りで良いとは思いますが、最低限のマナー、常識はわきまえていてもらいたいものです。

昨年の面接で、

「入社して営業をしばらくやったら、人事採用とかやってみたいっすねえ。 かっこいいじゃないですか。 かっこいい大人になりたいんすよ。」

と言った学生さんがいました。
このような発言をしていたら、内定を獲得することはなかなか難しいでしょう。

会社は、学生さんのだいたいの能力はすぐに見極めることができます。
人並み、もしくは人並み以下の能力の学生さんがこの本を読んでも、有名な大手企業から内定を獲得するのは困難です。
この本に書いてあることを忠実に行なおうとしたら、学問及び学問以外の勉強をしっかりしていないと出来ません。
読んだ人すべてに表れる効果はなんだろうと考えてみましたが、読んでいない同レベルの能力の人よりも若干有利になると言った程度のものでしょう。
100社以上エントリーシートや履歴書を書くのなら、面接の達人をしっかり読んで自分の能力を見極め、自分の能力に見合った会社にエントリーする方が、内定への近道のような気がします。

今年の面接では、面接の達人を読んだかどうか聞いてみようかな。

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